夏の南ウネリがパンピン！San Clementeは南ウネリが大好物♥
冬よりも夏のほうが、波も楽しいのだ。このお気楽な感じ、素直に心地いいです。



海の中で偶然、麻里衣バッカーちゃんに会えた♪この前、鴨川のJPSAで優勝してからは初めて、だいぶ久しぶり。
今はゲストも居て忙しそうだけど、また一緒にサーフィンしてグダグダしようね。
彼女のリップ、かなりキレてたよ！

近い将来、素顔に迫ったインタビューを企画しているので、麻里衣ちゃんファンのみなさま、いましばらくお待ちくださいませm(__)m

こんなに広いアメリカで、彼女がたまたま歩いていける距離に住んでいることがわかったときは、とても感動したものです。

彼女とはJPSA、そして波通でもある意味、同じ職場だった（彼女は日本のチャンピオンにもなっている、自分とは違うエリートサーファーだけど！）
とっても貴重で大事な、過去の話もできるサーフィン友達。・・これからも、いっぱいよろしくね♥

海の中で会うと、あぁ写真がにゃい・・・
日本語で日本の友達のこともいっぱい話し、心がhappyになって車に戻ると。

すぐ後ろの駐車スペースに、ワールドツアー現役のNate Yeomans選手。

最近、一眼レフ・デビューをしました。
せっかくなので写真を撮りにビーチへ戻ります。



すると・・・

サンクレメンテが世界に誇るGudauskas3兄弟が、揃ってサーフィンを始めたではありませんか！



しばらくするとAndino親子やbeschen親子と連れ立って、サンクレメンテのスーパーkidsが集結したかと思えば・・



NSSAに出場する、ハワイアンキッズまでガッツリ投入されたラインナップに！

それはもう、新旧入り混じりでの凄いショーが突然、繰り広げられました。

凄すぎると、何が凄いのかわからなくなる、凄いものを見慣れない人＝自分のことでございます。

もっと写真をうまく撮影できたらな。

ハワイアンkidsを引率していたKauaiのKamalei Alexanderと、San ClementeのMike Parsonsが紳士的に挨拶をしてる姿（とんでもなく、大きな波を乗りこなす方たちでもあります）



赤ちゃんも何かの凄いオーラを感じ、凝視しているのか！？

サーフィン、近い将来どんな風になっていくんだろ。
その凝縮された光景を、乗ったばかりのその波で見学できたこと、とても素晴らしい時間と勉強になりました。

今日のことを、日本語と英語の両方で、正しいセンテンスで文字に出来るようになれたら・・

あぁ、英会話すらままならないのだから、道のりは長いな。
まっ目標なんだから、大きく持ったってね☺

Lovely class of the day (Vocabulary class)



Incredible！　→信じられない！

「信じられない」には、Unbelievableという単語もあります。
これら二つの違いは、インクレディボゥにはWOW凄い！的な、アゲアゲ要素が多く混ざり、アンビリーバボゥだと何かの原因がありながら、こんなに凄いんだ・・的な感覚で使用する気がします。

こんなに凄いセッションが存在するなんて、信じられない！すっごいセットが入ってきたぞ～、信じられない！というように、ただ驚きの喜びと興奮、そしてラッキーも含まれるようなときには、インクレディボゥ。

Dane Gudauskasはこの前までギプスをしていたのに・・完治しているのかわからないながら、あんなに大きなスプレーを描くなんて信じられない！とか、Tanner Gudauskasは、ビーチでムシャムシャお昼ご飯を食べたばかりなのに、早速飛んでる！信じられない・・というときは、アンビリーバボゥを使用するかと思われます☆