本日はクレジットカードを使って、バーでお酒を買ってみよう！です。



アメリカは本当にカード社会！
Starbucksでコーヒーを買うような、$2以下の買い物でも、カードを使用する人をちょこちょこ見かけます。

それはバーでも同じ。1杯のお酒ごとにカードをきったりしているので、はじめは驚きました。
しかもチップの制度まであるので、外で飲むことが難しくさえ感じていた頃があったのです。

バーやレスランにおけるカードでの支払いは（ショッピングだとDebitとCreditがあるため、またちょっと違ってくるのであしからず。デビットとクレジットの違いは、後日お伝えさせていただきます）

カードで清算すると(@bar)、画像のようにレシートを2枚渡されます。



長いレシートの方へサインをし、短いレシートは自分の保存用に。
サインの際、チップの料金を書き入れ、合計金額も一緒に記入します。それで終了。すると、美味しいお酒は目の前に♪

Draft（生ビールのことですよ！）を手に入れ、ご満悦のAnnieヽ( ´￢`)ノ



ランチは合計金額の15%、ディナーは20%が、観光ガイドなどでおおよその目安とされているようです。
とはいえ、そのときの店員さんの態度やお店の清潔感、味などいろいろな要素で判断するので、目安よりも多くても少なくてもOK☺
飲食代はカードをきって、チップだけ現金で渡すのもあり。好きな方法でチップを渡しましょう。

ただし、もう2度と来ないからといって、よくしてもらったのにチップを安く見積もるのは×
海外であっても先住の日本の血を持った先輩がいて、いかにその土地で礼儀正しく過ごされてきたことか・・ですね！

アジア人はみな一緒にみえる、アメリカ人がほとんどだとしても。
カリフォルニア、特に海寄りのエリアではすぐに日本人とわかるようです。
何が違うのか、それはなぞ(ｏ･ω･ｏ）？
なのに日本人とわかってしまうのは、他のアジアの方々とは違う、日本人独特の特徴があるのかもしれません。
そして大抵、日本がとても好きと言ってくれて話が進み、新たな知り合いが増えていく・・
これも、日系の先住の方々のおかげではないでしょうか。

さて。アメリカ時間の日曜日。サンクレメンテは朝から風が非常に強く、サイズはやたらあるものの、ちょっとどうにも出来ない状況。
そこで。飲んだbeerを消費するためにも、いよいよランニングシューズを購入し、海が見える場所まで走ってみた！

やっぱり海は気持ちいいな＼(^ω^＼)( /^ω^)/

家に着いたら。爽快な気分でbeerをプシュッ♥

R-18 Lovely class of the day (Vocabulary class)



Boobs →おっぱい

おっぱいは普通2つあるのためBoobではなくBoobsというのが通常の言い回し。これはEyes(目）やEars(耳）でも同じことがいえますね！

アメリカにくるまでは、バストがおっぱいのことかと思っていました（汗）☆